残業過多でワークライフバランスが脅かされる日本の労働環境

劣悪でよく知られる日本の労働環境について紹介しています。会社に正当な権利を主張してワークライフバランスを取り戻しましょう。

残業が少ない国の実態 GDPから見ると日本は非効率的?

日本はとにかく残業をしている人が多い。これは世界的に見ても確かなものであって、サービス残業をしなければ、国力が成り立たない。そんな事を言っている人さえいるくらいのものです。しかしながら、これは本当の事なのでしょうか?

残業時間が少ない先進国の例を上げますと、オランダ、そしてスウェーデンなどが挙げられます。こうした国のGDPなどはどうなっているのでしょう。

一人あたりのGDPは、スウェーデンやオランダなどは、世界でもかなりの上位に位置しています。残業がかなり少ない国であるにもかかわらず、そのGDPは世界でもトップレベルに位置しているのですね。

そんな中でも日本はどうなのかと言うと、これが決して高い方ではありません。先進国の残業が少ない国の方がよほどGDPが高い事を見ても、残業をしなければ国力が維持できないというのは間違いであることが分かります。
確かに一国の経済力だけを見るには様々な条件が必要になってくるのですが、残業をしなければ一人当たりのGDPが上がって、それが良い結果をもたらすものとも限らないのです。

簡単に言いますと、日本人の働き方と言うのは、非効率的であると言う事もできるのです。残業をしているからには、それだけに見合ったものを得られなければなりませんね。

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